クラブハウス出会ったクリエイターで結成されたクリエイティブチームATMU/アトム
結成の目的は作品撮影。
1回目は「森の動物たちのシークレットパーティー」というテーマでした。
もう最高に楽しかった!!
そして今回はフォトグラファーのシノちゃんが、あの「えんとつ町のプペル」の世界観で作品撮影がしたい!
ということで招集されたチームATMU。
プペルの世界観をATMUなりに表現してみよう、というのが今回のテーマです。
「例えばゴミ人間が実はお菓子やお花でできてるとかさー♪」
というシノちゃんの無茶ぶりナイスな提案でマークルはプペルの顔を担当することになりました。
さて、どうする?
とりあえず気分を上げるため大好きなOP曲「HALLOWEEN PARTY」を聞いてみる。
キャンディー、クッキー、ドーナツ、どうぞ
チョコ、ジェリービーンズ、パイ
作詞作曲:HYDE,2020年「HALLOWEEN PARTY(プペルVer.)」より引用
そしたら▲こんな歌詞が聞こえてきて、私の脳内プペルはあっという間に完成!
撮影当日vinayaさんの最高にかっこいいアトリエにまず驚愕だったんだけど、
その中にこれまた最高にかっこいいセットが組んであって震えた。
ソファーはななめってるしチャリは吊るされて浮いとるー!
そこに散りばめられた数々のアンティーク雑貨とvinaya色の植物たち。
めちゃくちゃ素敵過ぎて溜息が止まらない♡
そしてそこにはvinayaさんが組んだプペルの胴体が。
そこへWOOD WOOD WOODさんが表現したプペルの洋服が着せられ
マークルが作った顔をのせて
フォトグラファーのシノちゃんが命を吹き込む。
圧倒的世界観。感動が止まらない。
ルビッチはLino-pepeさんの吊りズボンとWOOD WOOD WOODさんのブラウスに合わせてエリカちゃんがスタイリング。
西野さんに「人類の息子至上最もハンサム」と謳われたリオマくんが、ヘアメイクのやっちゃんの手でどんどんルビッチになっていく様は圧巻でした!
リオマルビッチくんがお菓子でできたプペルに「プかし」と名前も付けてくれました^^(タカシのイントネーション)
こんなクール表情ですが「今朝なにを食べたでしょう?クイズ」をやっています笑
そんなこんなで終始感動と興奮で楽しかった撮影日だったのですが、なんとその当日から奇跡がはじまりまして!
リオマくんのママ、デザイナーのかんかんさんが橋渡し役となり西野亮廣さんと繋いでくださったのです!
そして物凄いスピードで話が進んでいき、
「えんとつ町の写真館」がOPENしました!!→★
西野さんのInstagramでも紹介してくださっています→★
なんとVoicyでも!→★
▼BLOGでも!
「日本に残された数少ない希望」/『ATMU』が作る実写版プペルがメチャクチャいい!
とにかくめちゃくちゃ褒めてくださっとるー(泣)
「こういうことで食っていける世界」
そんな世界は絶対に素敵☆
そんな世界へ導いてくれた西野さんとかんかんさん、
そして今回も楽しい思いを味合わせてくれたシノちゃんをはじめチームATMUのメンバー、
そしてそして、暑い中最後まで文句一つ言わず頑張ってくれたリオマルビッチくんに感謝!!
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model・・・RIOMA
special thanks・・・Akihiro Nishino & かんかん
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【team ATMU/アトム】
photographer・・・シノ
hair make・・・yasuyo okamatsu
styling・・・Erika_Metsävuori
clothes・・・WOOD WOOD WOOD & Lino-pepe
prop&flower・・・vinaya/ヴィネイヤ
movie・・・Rocky
fake sweets・・・Display Cake MARCLE
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